
PEEPING WIKIは2019年12月に盗撮専門動画配信サイトとして開設された比較的新しいサイトですが、取り扱っている動画の本数は1568タイトル(2020年8月23日現在)と、相当な数になります。
しかし、相当数の動画を扱っているとはいえ、DTIグループに比べると歴史も浅く、利用には不安を覚える方も多いかと思います。PEEPING WIKIを利用して大丈夫なのか、また、安全に利用する為にどうすればよいかを解説したいと思います。
目次
PEEPING WIKIの前身は盗撮見聞録
PEEPING WIKIの前身は運営者が逮捕されニュースにもなった、盗撮見聞録になります。
盗撮見聞録は実際に芸能人を盗撮した映像などを配信した結果、サイトが摘発され運営者の逮捕へと繋がったわけですが、それを視聴していたユーザーが逮捕されるといった事はありません。
視聴者はあくまでも動画を視聴しただけであり、それがガチかどうかなど分かるわけもなく、それを取り締まる法律もないので、安心して利用する事が出来ます。
PEEPING WIKIでは過去に関係者が逮捕されたガチ盗撮映像配信も
PEEPING WIKIでは過去に関係者が逮捕された【鬼姫】シリーズや和歌山アクション倶楽部、その他にも突如サイトが閉鎖になったPEEPING HOLESの作品など、今では入手困難なガチレア盗撮動画を配信しているのが特徴です。
また、見たい作品をリクエストする事も出来るので、今後さらなるレア動画が配信されるかもしれません。
PEEPING WIKIの利用料金は?
PEEPING WIKIは$55ドルから利用可能だが、会員種別で見れる動画の本数が倍以上違う
PEEPING WIKIの利用料金は以下の表の通りです。
最低料金は$55で30日間視聴可能になります(初回登録時には上記の料金にプラス$10が必要)。
とりあえず試してみようという方にはこれをオススメしたいところではありますが、Express VIP会員とスタンダード会員では見れる動画の本数が倍以上違います。
上述した通り、2020年8月23日現在のPEEPING WIKIの配信動画本数は1568タイトルですが、そのうち952タイトルがExpress VIP会員専用動画になります。
上で紹介した鬼姫シリーズやPEEPING HOLESなどの作品も当然Express VIP会員でなければ視聴する事が出来ません。
一日あたりのダウンロード制限や全編一括動画のダウンロード期限など、スタンダード会員に魅力なし
視聴できる動画の本数の違い以外にも、Express VIP会員では1日あたりの動画のダウンロード容量が10GBまで落とせるのに対し、スタンダード会員は6GBまでと少なくなっています。
また、各動画には全編一括の動画とシーン毎に分割された動画が用意されておりますが、スタンダード会員は全編一括動画のダウンロード期限が公開日から2週間以内となっています。
つまり、スタンダード会員は2週間以上前に配信された動画は全編一括動画のダウンロードが出来ない為、現在配信されている動画のほとんどが分割でしかダウンロード出来ない事になります。
このようにスタンダード会員は制限が多い事、また、料金表の通り、2020年8月23日現在もオープニングキャンペーンが続いており、Express VIP会員の料金が$30オフとなっている関係で90日と180日のExpress VIP会員とスタンダード会員の料金が同額になっている事から、Express VIP会員で登録する事をオススメします。
なお、スタンダード会員を91日以上継続すると自動的にExpress VIP会員となりますが、上記の理由からスタンダード会員で登録するメリットはありません。
PEEPING WIKIでは動画の単体購入も可能
PEEPING WIKIでは1作品ごとに購入出来るPPV会員も用意されています。
見たい作品が1、2本程度しかないとかであれば、期間会員ではなくPPV会員として動画を単品購入する方が良いでしょう。
なお、期間会員であってもPPV会員であってもダウンロードした動画は特に制限がかかっていない為、他の端末でも再生する事が出来ます。
料金の支払い方法
基本的にはクレジットカード支払い
PEEPING WIKIの利用料金の支払いはクレジットカードでのお支払いとなります。
利用出来るクレジットカードは、VISA、Master Card、JCB、American Express、Dinersの5社になります。
なお、クレジットカードで払った場合の米ドルの決済時レートは、支払日のレートではなくそこから数日後(大体は2~4日後)のレートが適用されます。
決済時レートはクレジットカード会社毎に異なり、また、利用店舗の手続き状況にもよりますので、支払日のレートは参考程度にお考え下さい。
プリペイドカードを利用すれば万一の情報流出にも安心
万一のクレジットカード情報の流出が怖い場合は、プリペイドカードを利用する事も可能です。
これはPEEPING WIKIの公式ページで紹介されている事で、クレジットカードとは違いプリペイドカードを利用する事で、仮に情報流出した場合でも、被害が最小限に抑えられるので、プリペイドカード利用はオススメの支払い方法になります。
なお、公式ページで紹介されているプリペイドカードは以下の3つになります。
・ファミマTカード(Visaデビット付キャッシュカード)
・Vプリカ
これら以外にも同様のプリペイドカードが存在しており、国際ブランドが前述の5社(VISA、Master Card、JCB、American Express、Diners)であれば、恐らく問題なく使えるかと思います。
実際、私も楽天バーチャルプリペイドカードを利用しましたが、問題なく決済されました。
退会方法について
入会してはみたものの、退会方法が分からない、または退会するのに手間がかかるのでは優良サイトとは言えません。
PEEPING WIKIはその点では簡単に退会手続きを行う事が出来ます。
手順は以下の通りです。
1.マイページの退会申請(退会フォーム)をクリック
2.退会フォームのIDとパスワードを入力し、簡単なアンケートに答える。
退会手続きは以上で完了です。
特に迷う事なく簡単に退会手続きが出来るので、この点も安心して利用出来るかと思います。
PEEPING WIKIの公式ページへ
開いたら勝手に登録されて請求される詐欺サイトではなく、盗撮物が好きな方にはオススメ出来る優良サイトなので、どういう動画が配信されているのか気になる方は以下のバナーよりPEEPING WIKIへ行き、一度確認してみて下さい。